健康の見える化と健康経営

以前の記事『リハビリから学ぶ健康経営』で、

「働きながら健康に気をつける」というキーワードを上げましたが、

中々健康に対して、

気を付けることが出来ないから大変であり、

個人の責任だけでなく、企業の仕組みとして健康・健康経営を考える必要があると述べさせていただきました。

 

実は多くの企業で、健康投資への仕組みとして、すでに組み込まれているのものがあります。

皆さんお分かりでしょうか?

 

健康診断

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企業には従業員(一定以上の条件がある)に対し、健康診断を年1回実施しなければならない義務があります。

この健康診断も、企業が従業員の健康を守るための1つの仕組みと捉えることができます。

健康診断のもっとも優れた点としては、

身体における健康に対しての、現在の状態を数値や映像にて『見える化』できるということです。

健康は普段見える化できないもので、

体調が悪いなと思っていても、「気のせいだろう」、「いや大丈夫」、「休めないからしかたない」などといって、

無理をしてしまうことは普段の生活や仕事の上で多々ある事です。

そのような状態を、健康診断は数値などの面から『見える化』してくれます。

これを弊社では『1年に1度の通信簿』だとスタッフに伝えています。

 

健康診断は1年に1度の検査であり、その中の生活習慣などを数値化したものです。

もちろん、急な発熱などにより上がってしまう血液データもありますが、

多くは日々の生活習慣を表しています。

例えば、

前日にお酒を控えてからといって数値が大きく変化するものではありません。

一夜漬けでセンター試験を乗り切れることができないのと一緒です(笑)

 

この健康診断の結果を、1年の通信簿と捉え、

その後1年間の行動をどれだけ良い習慣に変化できるかが大切になります。

 

健康チェックカードでの見える化

ただし、

健康診断の弱点は、1年に1回しか基本ないということです。

人間の特性として、

『忘れる』、『慣れる』、『楽をする』といった事を考えると、

健康診断の結果を受けて、よし!ちょっと頑張ってみよう!といった決心は、

いつの間にか忘れ、今日だけはいいだろうと慣れ、楽をしてしまうことは皆さん経験があるのではないでしょうか?

 

この特性を知り、もう少し短い周期で、多くのお金を掛けずとも出来る仕組みとして、3

弊社の健康チェックカードがあります。

健康チェックカードは、

セルフで心身の状態や習慣を数値化して、現状の健康状態を認識・把握でき、

良好な健康状態への改善策を得られるといった利点があります。

 

また、セルフチェック出来る仕組みがあるため、

3ヶ月や半年ごとにチェックをしていただくことで、定期的に健康状態を『見える化』できます。

定期的な『見える化』と『改善策』を継続することで、

自分の心身に対してPDCAサイクルを回して、生活習慣を改善することが可能です。

 

そして何より、

この健康投資への仕組み化の中で、もっとも重要なことが健康チェックカードには含まれています。
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それは、

3~4人が1組となって、健康チェックカードを読みながら身体を動かしながらの動作チェック等を行うため、必然に楽しさと競争が生まれます。

楽しさと競争は、継続して物事に取り組もうとするきっかけ作りに最適な要素です。

楽しくなければそもそも人は興味を持ちません。

そして競争があると、あの人には負けたくない、悔しいなどといった継続のためのモチベーションを保つことができます。

 

健康に対して、楽しく競争ができる環境が、

健康経営には必要であるとSUDACHIは考えています。


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