健康を客観視する視点

ご無沙汰しておりました。スタッフの西野です。

ここ数か月はいろいろな勉強をさせていただいています。

最近は今までの人生で学んだことのないような事、関わりがなかった事を勉強させていただいてます。深く悩んだりもしていますが、間違いなく自分を成長させてくれています。

そして今、とてもお世話になっている方がいます。お世話になっている人は1人ではありません。いろんな方と出会い、多くの方から自分の考えたことについて、様々な視点からご指摘や激励をいただいています。仲間も増えました。

応援してくれる人がいるから、頑張れます。必ず実現させたいと思います。しかし、思っている以上に形にできないので、自分に歯がゆく、情けなさも感じていますが、不器用なりに少しずつ前進しているのだろうと思います。

人は1人である物事について考えている時、結論やアイディアを生みだすことができないわけではないですが、1人でいると視野が狭くなったり、1つのことや小さな事に囚われがちになります。頭が硬くなる時もあります。

そして、このことは健康への考え方についても同じことが起きてしまうことがあります。

 

健康に対して視野を広げる

「これは絶対健康に良いはずだ、間違いない」、「これさえ飲んでいたら、必ず健康が保てるはずだ」。

そういう考えを否定や批判する訳ではありませんが、主観のみで物事を捉えた時の危険として「間違っていることすらも、正しいと認識してしまっている」ことが考えられます。

自信があることは素晴らしいこととは思います。しかし、その自信が全くもって見当違いだったなら、残念の一言に尽きます。

自分の健康や身体状況を正しく判断する時に、客観的な視点は非常に重要となります。自分の狭い視野から離れて、外の広い世界に目を向けることが可能となるからです。

そうはいっても、人間は自分の健康状態や身体状況について意外に気づきにくいのが本当の所です。

例えば、『猫背になっている』とか『少し太った』とか、毎日鏡を見ている本人ですら気がつかない時って、皆さんありませんか?また自分の『クセ』についても気づかないことが多いと思います。相手から言われて、初めてドキッとして気づくことってそんなに少なくないと思います。

 

健康の見える化と気づかせる化

健康や習慣のことはなかなか目には見えないモノなので、どのぐらい健康なのか、不健康なのか、見えた方が良いです。代表的なものでいうと、健康診断の血液データなどはその1つです。何か体調が優れない、おかしいと思っていても、「休めば治る」、「徐々に良くなる」と自己判断し、そのまま無理をしてしまうことは普段の生活で多々ある事です。そのような状態を、血液データは数値化し『見える化』してくれます。もちろん血液データがすべてではありませんので、誤解しないでください。

健康状態を数値化し、「見える化」にすることで、無意識のうちに悪化してしまっているもの、変に習慣化してしまった問題点に気づくことができ、何を改善しなければいけないのかがはっきり分かります。そして健康を『見える化』から『気づかせる化』にすることができます。目に見えなかった健康を数値でとらえることができれば、何を改善しなくていけないのか見えてきます。健康に対する意識を上げることができます。それが健康に対してモチベーション上げることに繋がったり、良い習慣を無意識ではなく意識しながら、継続することに繋がっていくのではと考えます。モチベーションと継続性は健康には欠かせないのです。

そんな時にお役に立てるものとして、弊社の健康チェックカードがあります。現在の心身の健康状態を簡単に数値化でき、生活習慣や心の状態を見直すことができます。

1人でやるのではなく、複数の仲間とやることで楽しさであったり、会話も生まれます。お互いの健康状態を主観的、客観的に捉えることができます。健康状態をどのように数値化、見える化し、それをいかに分かりやすく伝えるか、気づかせるか、楽しく継続させることができるかをこれからもいろんな角度から考えていきたいと思います。

 

ライター:西野大助

富山医療福祉専門学校理学療法士学科卒業

【理学療法士】

リハビリ専門職である理学療法士国家資格取得後、約10年富山県内の総合病院で急性期医療から回復期医療、在宅医療のリハビリに従事。その後SUDACHIに入社。パーソナル事業部の責任者を務め、主にパーソナルトレーニングや集団でのパフォーマンス指導や姿勢指導、傷病予防などの分野を担当している。また、病院在籍中から現在にかけてスポーツ分野での障害予防などにも積極的に取り組んでいる。


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